独身女性のライフプラン~生命保険

独身女性のライフプラン~生命保険

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2018.6.7(木)

マネー一般

自分なりのライフプラン、設計していますか?
独身女性の場合、独身の間は自分1人で生計を立てなければなりません。

計画的な資産運用のためにも、ライフプランの設計は重要です。

今回は、ライフプランの設計と合わせて生命保険の必要性などもご紹介します。

まずライフプランを設計してみよう

まずは、自分のライフプランを設計してみましょう。
ライフプランのポイントは、数年という短い単位ではなく、数十年単位で考えることです。

現在30歳の人であれば、60歳、70歳くらいまでを通してライフプランを考えてみましょう。
さらに、以下のことにフォーカスしてライフプランを考えてみるとより有効です。

これからどのような人生を送りたいか

独身の方の中には、ずっと独身でいたいと思っている人もいれば、いつかは結婚したいと考えている方もいるでしょう。

また、いつかは転職したい、独立したいと考えている方もいるかもしれません。
ただし、それが何歳くらいを予定しているのか、具体的なところまで考えている人は少ないものです。

自分の人生を俯瞰して眺めてみて、これからどんな人生を送りたいかをまずイメージしましょう。
例えば、資格を取って独立したいのであれば、何歳までに独立するのかを決めてしまいます。

そうすると、独立資金はいつまでに貯めなければならないのか、資格を取るのは何歳までなのかといったことが逆算して見えてきます。

いつの時点でどれくらいの資産が必要かを洗い出す

自分が送りたいと思っている人生を送るためには、どのタイミングで大きな資金が必要になるのでしょうか。

例えば、早い段階で家を購入したいのなら、家を購入するための頭金が必要になります。
しかし、突発的な病気や事故にあってしまって予想外の出費が出たり、自分ではなく家族に万が一のことがあったりすることは避けられないもの。

これらのアクシデントは完全には避けられないかもしれませんが、そこから受ける経済的なダメージを最小限に抑えることはできるかもしれません。

そのためにも、ライフプランを立てることは重要なことです。

生命保険の加入は必要?

ライフプランを立てていくなかで、病気や怪我などの突発的なアクシデントが起きたときのダメージは最小限にしておきたいものです。
そうしたときに役に立つのが、生命保険です。

生命保険の種類

生命保険とは、病気や死亡、高度障害などによって金銭的な損害を受けたとき、その損害を補填するための制度です。
死亡保険や医療保険、がん保険や個人年金保険など、その種類にはいろいろなものがあります。

生命保険の加入は必要か

一般的に既婚・未婚を問わず、女性の場合はあまり高額な生命保険は必要ないといわれています。

既婚者の場合、収入源となる配偶者がいることが大きな理由です。
また、独身の場合は子供がいないため、大きな資産を残す必要がないためです。

しかし、生命保険が全く不要というわけではありません。

人にもよりますが、あまり資産を保有していないから葬儀代は保険でまかないたいと考える人もいるでしょう。
また、フリーランスで活動している人は、働けなくなった時のために保険に加入しておきたいという人もいるかもしれません。

生命保険の加入が必要かどうかは、その人と状況によって異なります。

どんな生命保険に入ったらいいのか

生命保険を選ぶときには、どういったところに注意すれば良いのでしょうか?
ポイントをまとめました。

生命保険は不安をカバーするもの

家族にがんに罹患した人が多いから、自分もがんにかかるかもしれないと不安になっているのなら、がん保険に加入することでもしもの時にも安心です。

怪我が不安だという人は、傷害保険に加入しておくと万が一のときに医療費を心配しなくて済みます。

このように、生命保険は不安をカバーするものでもあります。
保険を選ぶ時には、自分が少し心配していることをカバーしてくれるものを選ぶというのも良い方法です。

フリーランスは医療保険や就労不能保険の検討を

先ほども少し触れましたが、雇用保険の適用がないフリーランスの場合は、病気になって手術が必要になった時に保険金がおりる医療保険や、働けない時期をカバーしてくれる就労不能保険の加入を検討することをおすすめします。

独身女性は、基本的に自分の生活を自分1人で見ていかなければなりません。
さらに自営業となると、自分が働けなくなってしまうと収入が途絶えてしまいます。

そんな時の頼れるサポートとして、生命保険を活用しましょう。

何かあった時に人に迷惑をかけたくない、という人は死亡保険を

自分に万が一のことがあったとき、独身だと頼れる人が近くにいないことも少なくありません。
最低限の葬儀費用や身辺整理のための費用くらいは、お世話になる人に残しておきたいと考える人も多いのではないでしょうか。

この場合は、死亡保険に加入しておき、万が一のことが起きた時に保険金がおりるようにしておくと安心です。

独身女性にとっては、ライフプランの設計と、万が一をカバーしてくれるツールを準備しておくことがポイントです。
もしもの時のために、生命保険の活用も検討してみましょう。

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